目の前の仕入れ資金が足りない|卸売業が売掛金の資金化で乗り切った事例
卸売業の現場に、「大手との新規取引が決まった」という知らせが届く。
もちろん、本来なら喜ばしい話です。
ところが、それがそのまま資金繰りの悩みになることがあります。
初回の発注が大きいほど、先に必要になる仕入れ代金も大きくなる。
一方で、新しい取引先からの入金は、ずっと後にやってきます。ファクタリングは、この入金までの間をつなぐ選択肢の一つです。

今回ご紹介するのは、卸売業(住宅設備機器)E社様のファクタリング活用事例です。
大手チェーンとの新規取引が決まった直後の事例です。
そこで売掛金800万円を資金化し、先行する仕入れの支払いに充てられました。
ご利用企業さまの概要
| 業種 | 卸売業(住宅設備機器) |
|---|---|
| 年商 | 約3億円 |
| 従業員 | 10名 |
| 社歴 | 創業8年 |
課題:新規取引が決まっても、仕入れ代金が先に必要
E社様は、大手チェーンとの新規取引が決まったところでした。初回発注は過去最大の規模。
ただし、新規取引先への売上が立つのは2ヶ月先。メーカーへの仕入れ代金の支払いは、それより先にやってきます。
「実績ができる前の一番苦しい時期に、
一番大きなお金が要るんです」(E社様)
きっかけ:新規取引開始のご報告
転機は、お取引のある金融機関の担当者への「新規取引開始のご報告」でした。
そこで担当者は、お祝いの言葉とあわせて初回分の仕入れ資金の計画を確認。
そこで紹介されたのが、OLTAのクラウドファクタリングでした。
ご提案は、手元にある既存取引先宛ての売掛金の資金化でした。
そして、それを新しい仕入れに充てます。

成果:800万円の請求書を買取、オンラインで完結
そこでE社様は、既存取引先宛ての請求書800万円分の買取を利用されました。
- 請求書のお買取金額:800万円
- 審査開始から1営業日以内に買取金額のお見積りを提示
- お手続きはオンラインで完結(ご来店・対面手続き不要)

審査は請求書(売掛金)をもとに行います。
そのため、業歴が浅い、財務がまだ厚くない成長中の企業さまでもお申込みいただけます。
また、売掛債権のご売却のため、お借入れと異なり決算書に負債として計上されません。
ご利用の流れ:お申込みから入金まで、すべてオンライン
OLTAのクラウドファクタリングは、法人・個人事業主の方にご利用いただけます。
また、卸売業をはじめ幅広い業種でご活用いただけます。お手続きの流れはシンプルです。

STEP 1:無料の会員登録とお申込み
Webから会員登録のうえ、必要書類をアップロードします。必要な書類は、請求書・契約書・明細書などと入出金明細です。
そのため、ご来店は不要です。
STEP 2:1営業日以内に買取金額のお見積りを提示
審査開始から1営業日以内に、審査結果と買取金額のお見積りをご案内します。
お見積り内容を確認してから、利用するかどうかを決められます。
そのため、「まず金額だけ知りたい」段階でもお申込みいただけます。
STEP 3:ご契約・お振込み
お見積りにご納得いただけたら、オンラインで契約を締結します。
その後、買取金額が指定口座に振り込まれます。
E社様はこの流れで800万円の請求書を資金化されました。
そして、その資金をメーカーへの仕入れ代金に充てています。
OLTAクラウドファクタリングの特徴

ファクタリングとは?
ファクタリングとは、売掛債権(請求書)をファクタリング会社に売却する仕組みです。
これにより、入金期日より前に資金化できます。卸売業のように、仕入れの支払いが先行しやすい業種があります。
そのため新規取引や取引拡大の場面で、仕入れ資金を確保する手段として広がっています。
「商機は目の前にあるのに、仕入れ資金が先に要る」。
このように、E社様と同じ場面は業種を問わず起こります。ほかの業種の活用事例は、
建設業・売掛金850万円の資金化事例でもご紹介しています。
金融機関のご担当者さまへ
「取引拡大」「新規口座開設」のご報告は、前向きな資金需要のサインです。お祝いの言葉とあわせて資金計画の話題に触れやすい、ご案内の好機でもあります。次のようなお取引先さまへのご案内に、本事例をご活用ください。

下記から、1枚もののPDF資料をダウンロードいただけます。お取引先さまへのご案内に、そのままお使いいただけます。手元の売掛金を資金化して、新しい仕入れに回す。
つまり、攻めの資金づくりの選択肢です。ぜひご活用ください。
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※本記事の事例は実際のご利用に基づき、お客さまが特定されない形に編集しています。
※2026年8月の法律に基づいた記事です。

