チームの生産性を決定づける「信頼性」を構築する職場作りとは

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チームの生産性を決定づける「信頼性」を構築する職場作りとは

新規高卒就職者の4割、新規大卒就職者の3割が3年以内に離職してしまう時代。離職理由として、約2割の若者が「人間関係」を挙げています。人間関係で疲れている人が多い現在、チームの信頼が高まるような職場をどのように作っていけばよいのでしょうか。

私はさまざまな職場の人と仕事をしてきましたが、人間関係のよい職場の人は生き生きとして、一緒に仕事をするのが楽しい。一方、職場の人間関係の愚痴を言う人とは信頼関係が築けず、仕事が破綻していくケースもいろいろ経験しました。

2016年にドラスティックな変革期を迎えたとある業界で、対照的な道を歩んだ2つのチームがあります。両チームともスタート時点で負けを喫しましたが、それから数ヵ月間の歩み、さらに現在に至る両者の状況は、天と地ほどの差がついていて興味深いものがあります。

現在、Aチームは従業員全員が上を向いています。Bチームは低迷し、従業員同士はバラバラです。従業員のやる気が損なわれた大きな理由は、会社が方便としてついた「嘘」でした。今回は、最近目にした両チームの歩みを比較しながら職場作りについてお話しします。

(以降はざっと書いております。ご容赦ください。1、2、3、いずれの項目でもA、Bチームの具体的な比較を加筆して具体例を大半にし、、無駄な部分をそぎ落として論じます)

1.意見を率直に言える環境

幸い私自身は、入社以来職場環境に恵まれたほうでした。昔話をしても仕方がないので、最近のとある2つのチームの話をしますと、両チームともスタート時に連敗してしまいました。Aチームはチームリーダーを中心に話し合い、話し合った結果をコーチに報告。

このプロジェクトの場合は毎回課題が見えてきます。ここで、頭ごなしにコーチがコントロールして全員で一方向を向く組織では話し合いは生まれません。全体を率いるコーチの戦略作りとは別に、構成する人々が意見を持ち寄る環境がAチームにはありました。チームリーダーが近しい立場でのリーダーシップをとって組織として意見が循環し、それぞれに考えさせた上で戦略を立てる環境を作り上げていました。コミュニケーションが日頃からできていたのです。

一方、Bチームは、成績はいいがやんちゃな従業員がチームをかき回し、補助する人が補助を行わない、それぞれがうまくかみ合わないストレスを抱えた状態でプロジェクトが進行するかたちになりました。

2.チームの陰口を言わない。言っている人がいたら注意する文化を作る

後退する組織をみていると、チームの陰口、噂話が大好きな人が、なぜかずっと同じ部署から動かずに孤立している状況が少なくありません。面倒だからほかの組織にも引き取られず、長くいるうちにいいところよりも悪いところばかりを指摘するようになるので、放置していると優秀な人が排除される職場になってしまいます。

1にも通じるのですが、居心地のよい職場であることは、チーム力を上げるために必要です。この職場にいたいと思う人が一生懸命に仕事をするようになりますし、陰口、噂話をしている人はそうしないと自分の立場を保てないから立ち回っているわけで、本来、自分の仕事力に自信があり仕事に注力している人なら陰口、噂話を知っているひまなどないはずです。

こういう人がいた場合は、やはり転々と異動させる以外ないと思います。動かせないのは恨みをもたれるのが面倒でやり過ごされている状態ですので、チームの陰口、噂話を言っている人がいたら、なるべくいろんな人から注意され、その上で距離を置くような状況を作ることが大事です。そうした人はそれこそ外部に陰口や愚痴を洩らすものですが、チームの文化を風通しよく、多くの人に信頼されるものにして行くほうが大事です。

3.従業員同士の交流を活発にする

1、2を通して対処法として言えることは、やはりコミュニケーションの大切さです。ただし人はそれぞれ性格が異なり、それこそ内向的で人づき合いが苦手な人もいますから、それぞれの個性を生かすよう、他人を決め付けず、自分にも他人にも期待はゆるく、それでいてお互いに常に知り合っていく、ゆるやかに絆を深め合うような交流の場を用意しておくのも大切です。

ぎすぎすした環境でお互いを信頼しろと言っても、簡単ではありません。単なる馴れ合いでなく、厳しくかつ優しいリーダーシップをとるリーダーが大切です。

人は人に期待しますが、期待も不安もすべて正解はないものです。正解よりも信頼関係を作ること。従業員同士の交流を活発にして行くことが大事です。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。私はスポーツ競技が好きなのですが、チーム・スポーツでは孤高の存在などありえません。長続きする一流の選手は人間的にも優れています。どれだけ優秀な選手がいても、エゴイズムを炸裂させ、チームの雰囲気を壊す選手は放出されるか、悲劇的な顛末を迎えてしまいます。才能的には突出していなくても、チームで力を発揮する選手もいます。

一度失われた信頼を回復するのは難しいですから、嘘をつかない心がけも大切だと思います。

image by  © Gautier Willaume – stock.adobe.com

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