【プロが教える】ファクタリング会社の本当の評判を調べる方法

外資系金融機関で長年にわたって法人向け融資を担当しており、中小企業の資金繰りに精通している。この経験を活かして外資系金融機関にて、中小企業向けのファクタリング事業を立ち上げると共に、経営健全化のためのコンサルティングも行っている。自身の経験をOLTA Labに寄稿。

ファクタリングを利用したいけど、たくさんあってどこがいいのかわからない。
本当に手数料が低いところがどこか知りたい。
信頼できるファクタリング会社を探している。
悪質なファクタリング会社がどこなのか知りたい。
ネットでいろいろなサイトを見ているけれど、結局どこがいいのかわからない。

私に相談される方々はこのようなお悩みを抱えていらっしゃいます。
また、いくつかのサイトで優良だと紹介されていたので申し込んだが高額な手数料を要求された、という苦情に近いご相談も少なくありません。

今回は、本当の評判を知る方法のお話です。

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・ネットの情報は本当か嘘かわからないことが多い

ネットでファクタリング会社を調べてみると、実にたくさんのファクタリング会社があることがわかります。また、「まとめサイト」「ランキングサイト」もたくさんあります。
見た目にお金かかってそう、大きな会社っぽい、信用できそう、こう判断して問い合わせたり申し込んだものの、書いてあることと違った・・・。これはファクタリングに限らずネット情報の”あるある”ですよね。

まず、ネットの情報には嘘もたくさん含まれているということを知っておきましょう。
ネットの情報は、発信者が自由に作成できます。発信する内容について専門家のチェックもありません。つまり「書いたもの勝ち」なのです。したがって、自分に都合の悪いことや不利になることは書きません。

これは会社のホームページだけの話ではありません。
「まとめサイト」や「ランキングサイト」にも通じることです。
私が調べた限り、ファクタリングのまとめサイトやランキングサイトは、ファクタリング会社が運営しているか、特定のファクタリング会社と提携しているところばかりです。
つまり、そのサイトにお金を出しているファクタリング会社にあなたを誘導するために作られたサイトということです。
あたかも第三者的視点で作られていますが、少なくともこれまでに信頼できる調査機関がファクタリング利用者に満足度調査をしたとか、アンケートをとったという話を聞いてことがありませんし、その結果を公表しているところもありません。
ですから、ランキングサイトのランキングは、そのサイトにお金を出しているランキングといっていいでしょう。

ネットの情報の真偽を確認するためには、次の点に注意しましょう。

1.公的機関のサイトに掲載されている情報と照らし合わせてみる

例えば、悪質な行為が多数報告されている場合は、その事案を所管する、あるいは関係する省庁のホームページに注意や啓発が掲載されます。
ファクタリング業を所管する省庁はありませんが、積極的に推進している経済産業省、ファクタリング業の隣接業を所管する金融庁、消費者被害を担当する消費者庁や消費生活センター、犯罪行為につながる場合は警察庁といった公的機関のホームページに掲載されている情報は信頼できます。

ファクタリングは貸金業法違反か?という点についてたくさんのファクタリング会社やまとめサイトに記事があります。しかし、その内容は一致していません。
このように法律に関する考察は、弁護士のブログやホームページを参考にするのが一番です。実際にファクタリングが貸金業法違反になるかという点を考察した記事を書いている弁護士もいます。彼らはファクタリング会社の利益に乗っかっていないので信頼できます。

3.そのサイトの運営者が誰なのか調べる

あなたが信頼できると思ったランキングサイトはなんという会社が運営していますか?
その運営会社はホームページを持っていますか?ほかにどんなサイトを運営していますか?
もしも運営会社がわからない、運営会社のホームページがないというなら、そのサイトは信用してはいけません。最初に書いたようにお金を払ってくれるファクタリング会社のためのサイトです。

このようにネットの情報には信用できないものがたくさんあることを知っておきましょう。

・ファクタリング会社の情報を調べる方法はいくつかある

一ファクタリング会社のホームページの会社概要をみる
皆さんの会社のホームページにも会社概要がありますよね。
では、ファクタリング会社のホームページはどうでしょう。
会社概要がない場合は、検討対象から外して構いません。会社概要がある場合は、次のすべての項目が記載されているか確認してください。

・設立年月日

・資本金

・代表者名

・本店所在地

なぜこの項目を確認するかというと、この項目は商業登記簿に記載されている事項だからです。登記事項と違うことを書いて集客しているなら、大問題です。

ー謄本をとる

商業登記簿謄本、いわゆる会社謄本です。
全国各地の法務局でだれでも1部600円で取得できます。
登記事項とホームページの記載事項が違うなら検討対象から外れます。
意図的に事実違う登記をすれば公正証書原本不実記載罪に問われますし、でたらめなホームページを作って客をだまして利益を得れば詐欺罪に問われる可能性があります。
そのため悪質なファクタリング会社は会社概要を掲載しないのです。

ー実際に会社にいって話を聞く

遠方であれば電話やスカイプでも構いません。
実際にファクタリング会社のことと話すことでわかることもあります。
ただし、やみくもにやるのではなく、十分な下調べをしてから行いましょう。
とくにファクタリングの法的根拠や契約条項は法律が絡む分だけ面倒なので説明を省きたがります。そのようなファクタリング会社は検討から外すべきです。
実際に現地に足を運ばなくても、Googleのストリートビューで入居しているビルの外観を知ることができます。昔のサラ金のように飲食店や風俗も入居している雑居ビルなら信頼度は下がりますよね。
実際にファクタリング会社を訪問する場合、相手が反社会的な人だったらどうしようと不安になると思いますが、帰りたいという意思表示をしているのに帰さないのは犯罪にあたりますし、むりやり契約させようつするのも犯罪ですから、毅然とした態度で意思表示すれば素直に帰してくれます。
せっかく話ができるのですから、相手の雰囲気などに惑わされずに客観的な視点から判断するようにしましょう。

ー利用した人の話を聞く

実際に利用した人の話は信頼性を図るうえで大変です。
しかしながら、ファクタリング利用者の95%以上が2社間ファクタリングを希望するくらい他人に知られたくないことを、話してくれることはなかなかいません。
もっとファクタリングの認知が広がっていくと、利用者のコミュニティも出来上がっていくのでしょう。

・まとめ

ファクタリング会社の本当の評判を調べる方法についてお話してきました。
評判というのは利用した人の評価ですが、それが手に入らないのが現状です。
そのため、ファクタリング会社がもネットに発信している情報の真偽や信頼性をどのように自分自身が判断するかということにかかっています。
相手の言うことが本当か嘘かを見抜くのはなかなか大変ですから、公的機関や弁護士の記事と照らし合わせて判断するのがいいでしょう。
なお、ファクタリング会社の営業担当者はある程度のキャリアを積んだ猛者が多いので、印象や勢いに流されないように注意してください。もちろん、担当者の印象は大切な要素ですが、それは手数料の低さや会社の信頼性とは別のものです。
多少面倒でもきちんと時間をかけて検討する方は上手にファクタリングを使いこなしています。ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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